湯口になっていた部分の処理です。
デザインナイフで大まかに削り落としたら
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100番のペーパーで型とを整え |
320~400番のペーパーで周りと 馴染ませます。 |
型ズレに依って段差が出来ている 部分もペーパーで整形します。 |
生体部分のバリはデザイナイフの刃を立てて
かんながけをする様にして溝同士をつなげて行きます。
矢印の部分はダボなので削り落とさない様に して下さい |
舌の接着位置はこんな感じで |
私は組んだあとで口腔内の塗装を行いましたが、 塗り難いと感じる方は組む前に塗って置いて下さい |
接着面をペーパーで荒らして食い付きを良くしから
瞬間接着剤で接着して行きます
大きな力がかかる所が無いので軸打をする必要は
無いと思いますが不安な方は追加作業を行って下さい
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足の付け根は隙間が大きいので接着剤を多めにして 接着後硬化促進スプレーを吹き付けて下さい |
この部分だけは塗装後に接着します 取り付け位置を確認後、写真位に接着剤を 盛り上げてから装甲部品を付けます 位置が決まったら硬化促進スプレーを 吹き付けて固めます |
組み立て確認用の写真です 尾の部分のポーズ替え改造をしてしまってますが、、 |
次回塗装に入りますが、その前にクレンザーと中性洗剤を混ぜたものと歯ブラシを使って表面の油分を十分に取り除いて下さい。
つづく
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